私はＲ２５２を走ってきました。走りのメインが午前中だったこともあり、下界より若干涼しかったです。

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🌇おはようございます😃　私は千波湖(家から4分)をラッシュアワーの邪魔に成る前に走って来ました。　写真の湖面対岸奥が常磐線を挟んで「偕楽園」です。

CB750永遠のキングですね！剣山スーパー林道の後、翌日徳島から和歌山に渡るフェリーの中にも同色のナナハンがいました！

ほんとだ。とてもきれいな雰囲気。外見はサイドカバー大きい初期型風？70年代はK2風k0、K1を見ましたが、今はK0風をよく見かけます。のでタイプまではよくわかりませ。

迂回路の林道・木屋平木沢線は名前に反して？立派な舗装路で快走に次ぐ快走。一気に下りきって突き当りを左折。県道２９５で坂州木津川沿いに川の景観と走りを楽しみ、突き当たって左折。国道１９３に出てから北上していくと左手にスーパー林道西コース入口の案内板。結局、ここまで迂回を強いられた訳だ、トホホッ。さらに１ｋｍ程（この区間がスーパー林道唯一の舗装区間=と云うか県道です）走ると右手に東コース入口の案内板。迷わず無視して走る…黄昏始めた道を走っていると路上に何やら小動物の轢死体。避けて通り過ぎたけど気になってＵターン。セローを降りて近づくと鹿だった。鹿は道中３回見ているが２回は成獣で、１回はもう少し小柄な３頭のグループ。この個体は明らかに幼獣。何とも可哀そうで、さらに轢かれないように路肩に移しセローに戻る…陽もだいぶ傾いた。

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※陽が傾く前に撮ったショットです。積乱雲は徳島市に近い所でもず〜と見かけ、雲の中は稲光の連続でそれはそれはキレイでした。

スーパー林道を諦めたのは略図の真ん中にブルーの字で、「現在、解放中」とある林道・木屋平木沢線の上の方でスーパー林道と接している川成峠。そこから南下して、突き当たりの県道295を左折、四季美谷温泉を右に見て更に走って国道193に突き当たったら左折して北上。略図はその通り略図で、実際は山道です！※写真は県道295と平行する坂州木頭川。綺麗なブルーでしょう？

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ルジャーンか、ブルガか、はたまた中川さん！
6月にXR200で初の剣山スーパー林道走破を目指しましたが、大雨のあとの通行止め、落石や崩落の洗礼を浴びてしまいました。たかだか数十キロしか進めず。
4日分の荷物をこれほどまでにコンパクトに抑えられる、仙人のような中川さんにアコガレます！　
苦難の林道走行、絶景、そして温泉。。。♨
もう一度、今度は東側、西側を全線走りたいですが、いつのことやら。。。

PS　スーパー林道なのに泊まったのがスーパーホテルじゃなくてAPAホテルとは、捻りが利いていますね(笑)

徳村さん：６月に行かれたのですね！ＳＮＳはインスタを止めてしまい、徳村さんの投稿はご無沙汰です。※フェースブックで友達リクエストがあり、共通の友達１人(Ｂ野さんでした(笑))で相手を承認したら、ハーフなので日本語が少しあやふやとか云う中国人女性で(バイクに乗っている写真あり→カワサキは川崎になっていた)、１週間ほどたわいのないやり取りをしていたら、年金の話〜投資の勧めと馬脚を現し…会ってもいない相手とは考えもの(笑)。閑話休題、台風７号が近畿を縦断した後なので道路状況が気になり、スマホに「とくしま林道ナビ」をダウンロードしたのですが、新着情報を見ても何もなし(# ゜Д゜)…走っていて怖かったのは、いつ落ちてくるか分からない落石ですね。恐怖で白髪が増えた？→髪が薄くなった気がする…。　P.S.　アハハッ、アパホテルは良い！ご存知の様にビジネスホテルだけど色々気遣い？が感じられる。

ツーレポありがとうございます。楽しく拝見しています。スマホ時代になってスマホ＆ＰＣにレシポンシブルに対応するようにはしたのですが、撮影した写真を自動縮小するところまで対応するスキルがなく、縮小の一手間が必要となり、お手をわずらわしてすみません。

北村さん:バレましたか(笑)。お気遣いありがとうございます。おっしゃる通り写真は「写真リサイズ」でピクセルを小さくしています。

通行止めの看板を無視して先へ進むと、立ちはだかる様に難所が手ぐすね引いて待っていました。流石に私もto be or not to beとなりました。行くも地獄戻るも地獄…ならばと覚悟しました(笑)。遠くに道が見えます…。※写真はシートに跨がった位置から撮影。

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セローなら行けるでしょー。
尖った石にタイヤをやられないようにして・・・。気をもんで見ています。

よこはまのおおのさん:ご期待通り(笑)クリアーです😃。気分は40年前にトライアルで活躍したエディ・ルジャーンにでもなったつもり(笑)。大きな違いは、片や両足着かず、此方両足ベッタリです(笑)。

よッ！令和のルジャーン♪　というか年代的にはサミー・ミラーじゃないのですか？(笑;

大川さん:えらい遡りますねSSDTの時代ですか！神様と称えられた人と比較するなんて畏れ多い事です(笑)。昔々ホンダTL125S・イーハトーブを持っていた頃に、サミー・ミラーブーツを履いてはいましたけど(笑)。

サミー・ミラーブーツ！ ゴム長やんヽ⁠(⁠゜⁠o⁠゜⁠; でしたね〜（笑）

大川さん：いえいえ、一見ただのゴム長靴に見えますが中身はしっかり作って有って、知っての通り分厚いゴム、補強のリブ、厚底、甲の部分には鉄板入りでバイクぐらいなら靴に乗られても平気だったのでは？街歩きには不向きで、バイクから降りても行動範囲は狭かった(笑)。

私も122cc時代のバイアルス125に乗ってた頃、あのゴム長風味?が苦手で（笑）クシタニの革製OFFブーツを愛用してたのを思い出しました。

大川さん:当時私は「なんちゃって」トライアラーでしたので、格好付けてクロムウェル、スタジアム、ベルスタッフ、そして、サミー・ミラーブーツで自己満足してました(笑)。