きよしや食堂でかつ丼を食べた後は、信州街道(R254)を佐久方面に走り、10km程の信号を右折して姫街道(県道43)を軽井沢方面に北上。鏑川沿いの通称もみじラインを7km程行くと右手に八千代温泉・芹の湯の看板が見え、鏑川を渡って突き当たったT字路を左折すると迷うことなく芹の湯へ。駐車場には既に数台の車が停まっており、辺鄙は場所にしては人気が高い?セローを止めて反対側に回るとポツンと一軒家・木造建築の素朴な雰囲気の入り口が。中もレトロで秘湯感もあり気に入った。肝心の温泉は源泉かけ流しで、鉱泉を加温しているが、それがまた秘湯感がある?(笑)。泉質も良く爺の肌もスベスベに…。自販機の缶ビールを飲んだつもりでアサマに一目散!会場には大好きなCB92!!
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