通行止めの看板を無視して先へ進むと、立ちはだかる様に難所が手ぐすね引いて待っていました。流石に私もto be or not to beとなりました。行くも地獄戻るも地獄…ならばと覚悟しました(笑)。遠くに道が見えます…。※写真はシートに跨がった位置から撮影。 【いいね】6
セローなら行けるでしょー。尖った石にタイヤをやられないようにして・・・。気をもんで見ています。
よこはまのおおのさん:ご期待通り(笑)クリアーです😃。気分は40年前にトライアルで活躍したエディ・ルジャーンにでもなったつもり(笑)。大きな違いは、片や両足着かず、此方両足ベッタリです(笑)。
よッ!令和のルジャーン♪ というか年代的にはサミー・ミラーじゃないのですか?(笑;
大川さん:えらい遡りますねSSDTの時代ですか!神様と称えられた人と比較するなんて畏れ多い事です(笑)。昔々ホンダTL125S・イーハトーブを持っていた頃に、サミー・ミラーブーツを履いてはいましたけど(笑)。
サミー・ミラーブーツ! ゴム長やんヽ(゜o゜; でしたね〜(笑)
大川さん:いえいえ、一見ただのゴム長靴に見えますが中身はしっかり作って有って、知っての通り分厚いゴム、補強のリブ、厚底、甲の部分には鉄板入りでバイクぐらいなら靴に乗られても平気だったのでは?街歩きには不向きで、バイクから降りても行動範囲は狭かった(笑)。
私も122cc時代のバイアルス125に乗ってた頃、あのゴム長風味?が苦手で(笑)クシタニの革製OFFブーツを愛用してたのを思い出しました。
大川さん:当時私は「なんちゃって」トライアラーでしたので、格好付けてクロムウェル、スタジアム、ベルスタッフ、そして、サミー・ミラーブーツで自己満足してました(笑)。
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- Joyful Note -