第98回アサマミーティングへエントリーいただいた皆様、チケットを発送しました。連休明け早々にはお手元に届くと思います。

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こんにちは。 24(火)午後、チケット届きました。 ありがとうございます。

何時もお疲れさまです！チケット届きました！
私にとったは懐かしい場所での開催、楽しみです！

オイル交換をしました。その後少し乗りました。まだまだ暑いです。エンジンオイルも値上げ😂 用意した5000円札では足りませんでした。CBは332,500Km, 52年. オイル交換は2500Kmごととしています。
秋のアサマのスピリッツは２サイクルエンジンですが、最近気になる２スト車について...
ヤマハ メイト V80...うちの畑の隣の畑のおじさんが時々乗って来ます。「いらない」って言わないかなあ(^^;) カミさんのお母さんが元気な頃V50を愛用していました。乗らなくなった時に「使う？」と聞かれたのですが50では制限30Kmhなので辞退、親戚のおじさんが水田見回りに使っています。
ホンダ MBX80 ... このオイル交換のときにメンテでなじみのバイク屋さんに入っていました。50はよく見たけど80はあまり見た記憶なく。水冷なので連続高回転でもだじょうぶだろうと。昭和の頃、小排気量空冷２ストは高回転パワーの必要な連続坂道登坂は熱ダレして使い物にならないという記憶があるので。ヤマハHT、スズキ ハスラー90、カワサキ トレールボス(90) お遊びの山登り、ゆっくり行けばいいんだけど回していくと圧縮抜けたみたいになって登れなくて、しばらく冷やさなければならかったから。125(ヤマハAT、スズキハスラー125、カワサキ ボブキャット(125))になるとOKだったからあれはどういう理由かと今でも不思議。この遊びのダークホースはホンダ SL90。パンチはないので最後尾になるんだけど、2スト90がへたっている横をル〜〜ンと登っていくので、その頃は４ストって不思議と思ったものでした。

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　北村さん。1台のバイクを５２年間、３３２，５００Kmも乗り続けるなんて凄いの一言です。
私は浮気っぽいので何台のバイクを乗り換えたことか。今は、２台目のカブ９０が1台あるだけです。
これも、19年間でようやく２６０００Km余り走ただけです。自分の年齢的にもこれが最後のバイクになると思うので、大事に乗りたいと思いますね。

おおのさん、いつのまにか過ぎたという感じです。乗りやすかったことと、基本性能が必要十分だったせいもあります。ＣＢ以後スーパースポーツになっていくと、ツーリングに楽なライディングポジションでアップライトなライディングポジションのバイクは減りました。かといって80〜90年代にあったいわゆるアメリカンは私の趣向と違い。動力性能と安定性が今でも十分なレベルなのもあると思います。性能に不満を感じることがなかったので。スーパースポーツ路線と違う、前19インチ、後ろ18インチのタイヤサイズは、当時のハスラー250などのラフロードモデルとも同じで意外と砂利道なども走りやすいです。ハンドルの切れ角も大きいのでUターンや切り返しの手際がいいです。
買ってから早い時期の不満は、ヘッドライトくらいでした。ハロゲンが主流になってくるとさすがにシールドビームは情けなく。シビエ、ボッシュ、マーシャル、まあよく試したなと思うくらい試してみましが大差なく。四輪用流用なので左肩あがりの配光は気になるものの使い続け、90年代以後バイクのハロゲンライトが標準になっていくと配光もバイク用で都合がよくそれに替えました。リムサイズは現行ハロゲンと同じなのが幸いでした。車検も余裕です。
ブレーキは、効かないというより力が必要と納得しているので、必要な時は気合入れてかけるようにしています。
点火が機械式(ポイント)なのでメンテが必要でこれがめんどくさいです。スズキのハスラーやカワサキは電子式になり始めた時期だったので、せめて後期型は電子式になってそのパーツが流用できるなどだと嬉しかったです。４気筒はタイミングが肝なのでオイル交換にあわせてポイント清掃やタイミングあわせをしています。かなり狂っていてもエンジン回りますが、スムースさと燃費が違ってきます。
70〜80年代くらいはチェーンの性能がいまいちで、2500Km過ぎから偏伸びを感じ5000kmくらいでは限界を感じ10000Km持たずに交換していました。今のチェーンはＣＢのパワーでは10000Kmくらい伸び調整も要らないくらい性能がよくなりました。
キャブレターバネが強いので、高速巡航で握力疲れするのを感じたので、昔はバネを外していました。CBは戻しワイヤーがついた初めてのバイクなので自分で戻せば問題ないからです。今は弱いバネにしています。時としてバネ力だけでは戻らないことがありますが、バネは戻しのための補助と思っています。
そんな状況で20万キロくらいまできました。足まわりにがたがきたり、セルクラッチが効かなくなったり(10万Kmいかないくらいから不調に、キックで対応)、オイル漏れが激しくなったり。この辺が買い替えの時期だと思うのですが、その頃になるといつの間にかクラシックバイクとして楽しめるようになり、メインのツーリングバイクを追加してＣＢはサブとして持つことにしました。メインのバイクがあるので、アサマでよい人と知り合うこともできたので、ゆっくりＣＢをリフレッシュすることもできました。
リフレッシュ後は、メインのバイクが要らないくらいになり現在に至っています。とはいっても年間3000Kmくらいと少ないです。シーズンに１回オイル交換する感じなのでそんなものかと思います。シーズンに２回オイル交換した記憶は最近殆どありません。ツーリングにはまっている頃は年に２〜３万Kmは乗っていましたから。
ＣＢのキャブがダイヤフラムゴム部品のあるCVタイプでなくVMタイプだったのも長期に渡りトラブル無しで来れたかと想像します。ニードルを上下させる肝心な部分にゴムが関わっていたらそこのメンテも必要になったとだろうと思います。
タイヤは当時の前輪タイヤF6は最悪でした薄い縦線だけですぐに減りました。減りが早いのにグリップがよいわけでもなく、ヒヤッとしたことは何度となく。K87もすぐに減るタイヤでした。今は前後BT46(45)です。そしてバイクは寝かさず摩擦抵抗最大角度をキープして乗る、つまりできるだけタイヤの真ん中だけ使うをモットーにして楽しんでいます。

おばんかたですぅ。私は約1000kmでオイル交換して居ます。これは、水戸⇄御前山方面(水戸藩カブ事務局)を約11回往復に相当します。今年は暑いことを言い訳に距離が伸びて居ません。ULTRA G2 約0.65L 1,100円ぐらいかなぁ。1965年型 スーパーカブ65 は元気なのですが…ライダーの方がちょうろくでは有りません。すっかりポンコツに成ってしまいました。 アサマ・ミーティング第100回まで1年。 100AMC65 project を立ち上げてカブもライダーも頑張って元気に参加しようと思って居ます！　もう少し涼しく成ったら…カブカブ通信C65 再開しますね。

北村さんのCBに対する愛を感じました。

北村さん、奇しくも私もオイル交換しました。ベスパは初度登録から２８年経過しましたが、走行距離数は１５、９９７ｋｍ。オイル交換と言っても変速機・ギヤオイルです。こちらは、指定がelfの７５wー９０で、価格は５００ｍｌで２、５３０円+銅製パッキン４枚（１回の交換は２５０ｃｃで上下２枚のパッキンが必要）の合計は２，８６０円ですから５，０００円でお釣りが来ました（笑）。　※写真のいつもの京浜島つばさ公園は樹木が広い影を作り、午前１０時で気温３３度でしたが、台風１３号の影響で？風速１９ｍの強風と相まって涼しく、缶コーヒーではありますが美味しく頂きました。余談ですが、東京湾ゲートブリッジ上は、まともに風が強く私の体重をもってしてもベスパは翻弄されました。本日の走行８３ｋｍ。

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ＣＢはエンジンオイル３Ｌくらいなんです。１Ｌ1000円くらいかなあと思っていたらとんでもなかったです (^^;)

秋のアサマミーティングまで1ヶ月を切りましたが、準備は捗っていますでしょうか？
さて、毎回恒例のクラブ非公認後夜祭のお知らせです。
場所　女神湖近く　
清瀬市　立科山荘
会費　10,000円程度（割り勘です）
参加希望の方は9月25日までに、コメント欄に名前、人数など記載下さい。
また、長年お世話になった「立科山荘」ですが、残念ながら来年3月で閉館になるため
今回が最後の利用となります。

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6日には98回ミーティングの近隣・関係者へのご挨拶と事前打合せで21軒訪問してきました。
長野原町の担当課から会場の使用許可書を受領し使用料もお支払いしてきました。
嬬恋村では村長室に招き入れられ、名物村長と親しく懇談するなど貴重な時間と機会を得た事が
印象的です。
モータースポーツ推進機構を置き今なお旧テストコースを絶え間なく活用する方針が伺え、私達
クラブとの協力関係も一層強まったものと確信します。
また地域の皆さまからもグランドでのミーティング開催を歓迎していただきました。


翌7日には総勢10名によるミーティング機材の移動を行いました。
ミーティングで顔を合わせる位の付合いでも直ぐにチームワークに溶け込み手際よく進める作業は
驚きです。

これにはあまり携わることが出来なかったので詳しい報告は他の方に委ねます。
皆さまお疲れさまでした・・





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　平日にもかかわらず、地元への挨拶等々開催の準備、有り難うございます。